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茨城県つくばみらい市絹の台2-4-13
TEL:0297-25-3636
FAX:0297-25-3656

夏の紫外線対策!

新緑が鮮やかないい季節です。GWも終わって気温が25℃を超える日も増えてきました。
日差しもどんどんまぶしくなって、サングラスが必要なときもあるほどです。
開放的な気分になり、外出も多くなった方も多いのではないでしょうか。
ただ、夏に気になるのはやっぱり日焼けのこと。
紫外線を過剰にあびると美肌を損なうだけではありません。
免疫力の低下や発ガン作用が心配です。
内勤やおうちにいることが多い人でも、夏の日焼けは決して他人事ではありません。
部屋の窓や車の窓越しでも紫外線が入ってきている・・というのはご存知の方も多いのではないでしょうか。
たとえお肌が赤くならなくても、肌はそれなりにダメージを受けているのです。

そこで今回は日焼けと日光皮膚炎、その対策についてご紹介します。


日焼け後のケア

日焼けした肌を放置しておくとカサカサになってしまうので、ほてりを鎮める保護剤を肌に存分に塗ります。
ワセリンでしっとりさせると肌の回復が早まります。家庭でも簡単に治療できるのでやってみましょう。
その上からラップをまくのも効果的です。

ひどい日焼けをした場合はすぐに皮ふ科に行きましょう。
よく出る処方薬としては、
※ワセリン
※症状が軽い場合はキンダベートやロコイドなどの中程度の外用ステロイド剤
※症状が強い場合はリンデロンVGやプロパデルムなどのストロングクラスの外用ステロイド剤

場合によっては内服薬
※日焼けが広範囲に及んでいたり、痛みが強すぎて軟膏を塗ることができない時は、
スプレータイプの薬を使う場合もあります。

紫外線を多く浴びた肌は紫外線ダメージにより水分不足、潤い成分不足になっているので、しっかり冷水や冷たいタオルで冷やして、しっとりタイプの化粧水で保湿し、肌の再生力を高めましょう。


日光皮膚炎とは

「日光皮膚炎」には、日光を浴びて皮膚が赤くなったり褐色になったりする「日焼け」と、日光に当たることで皮膚炎を誘発する「光線過敏症」の2つがあります。いずれも太陽にさらされた皮膚が紫外線(UV)の刺激を受けることで起こります。

紫外線(UV)には波長の長い紫外線Aと波長が短い紫外線Bとがあります。波長の短いB波は大気中の酸素やオゾン層に吸収されるため、人間が浴びている紫外線の90%以上は紫外線Aで、残りの10%弱が紫外線Bになります。このA波が主に「日光皮膚炎」の原因となります。


日焼けの防止策

【外出する時間帯】
1年中で紫外線量がもっとも多い時期は4~9月。1日のうちでは午前10時頃~午後2時頃。外出するならば、できるだけこの時間帯を避けましょう。無理なようなら外出する際は、日傘やつばの広い帽子、サングラス、長袖の上着などで肌を露出しないように注意しましょう。 また、海水浴など戸外に出かけたときだけではく、普段、外出したり、洗濯物を干したりするときも、日焼け止めを塗るといいでしょう。日焼け止めは、汗で流れ落ちることなどがありますので、3~4時間ごとに塗り直す必要があります。


【屋内での日焼け予防】
紫外線は窓ガラスをすり抜けて部屋に降り注ぎます。そのため、部屋の日差しが強い場合は、窓のそばから机を移動させる、窓ガラスに紫外線をカットするフィルムを張る、軒にひさしをつける、などいろいろ工夫してみましょう。


【日焼け止めの利用】
日焼け止めにはさまざまな種類があり、日焼け止めのパッケージに記されているSPF値(紫外線防護係数)が高いほど効果があると思っている人も少なくないようです。SPF値で紫外線B波(UVB)の防止効果が、PA値で紫外線A波(UVA)防止効果が判断できます。、SPF値が高すぎるとアレルギー反応や肌のかぶれ、乾燥がおきやすいので注意です。普段の生活で使う場合はSPF値15程度のもので十分でしょう。


【ビタミンやポリフェノールが含まれる食品を摂取する】
紫外線によるシミやしわ、皮膚がんなどにならないようにするには、活性酸素の働きを抑えるような食材を食べると効果的です。活性酸素の働きを抑える食材には、果物などに豊富に含まれるビタミンC、大豆などに多く含まれるビタミンE、ほうれん草などに多いβカロチンなどがあります。サプリも有効です。日焼けをしてから慌てて対策・・・しがちですが、普段から栄養をたっぷりとって紫外線のダメージに負けない体作りを心がけることも大切です。脂っこいものや甘いものも皮膚にはマイナスです。血糖値が上がると、皮膚は刺激に敏感になり紫外線の影響も受けやすくなってしまいます。


【自分の服用している薬の内容をチェックする】
心臓病の薬、降圧剤、精神安定剤、水虫の薬などは紫外線の感受性が高め、日光過敏症を招くことがあります。これらの薬を内服している場合は特に紫外線対策を強化することが必要です。


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